庭いじりに目覚めた

昨年の冬から某ウイルス感染症で、世界的トンデモない事になっていて、この片田舎でも第1~5波と都会とは規模は違えど、本当に大変だった。
10月が終わる頃、ふっと自宅の庭に目を向けると『汚庭』になっているではないか。
猛暑で高齢の母も庭の掃除ができなくなったのだ。
10月でも日中は30℃を超える。
業者に頼むには金がかかる。
畑らしき所もススキや茅で侵食されまくり。
私も仕事でクタクタだが、誰かがやらなければならぬ訳で、手をつける事にした。
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で、生垣の茅を抜いただけでゴミ袋四つ超え。
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ここに防草シートを貼って、瓦チップで被覆してみた。
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で、ここから脱汚庭活動が始まった。